こんばんは、東備大家です。
昨日の続き。
世界中の企業がお客様からお金を受け取るのに失敗している理由
買う為の十分な情報を手に入れれない。
仕組が分かりにくいものは売れません。
手順が複雑。
買う為の動作は最低限に
現場で判断が出来ない。
目の前にお客様が居る状況で、判断を仰がないといけない状態はダメ。
これは、大家としても注意しないといけませんな。
賃金が売上連動になっていない。
最近、金融や保険業系の会社は新規獲得での報酬を無くす方向に向かってます。
そうすると、売ってもお金にならないのに手間ばかりになるので、面倒くさい。
だって、時間が来たら給料もらえるんでしょ?
だったら、お客さんには何もせんと、大人しく帰ってもらえば良いって思うわけ。
ノルマを死ぬほど掛けて、詰めるしか出来んようになる予感しかしませんな。
今度は、どこやらの保険会社の様に、自分の報酬欲しさに・・・って言われんだけマシか。
本当は報酬欲しさじゃなくて、詰められたくない一心で、なんですけどね。
質の高い資産。お金のスピード。
手に入れるとお金が入ってくるのが質の高い資産。
収入>支出の差がスピード
助言に耳を貸す。
助言の多さに安全がある。
ちゃんと聞く事は聞きましょう。
上手く行っている先輩に聞くのが大事。
それを真似るのがモデリング。
マルパクリとも言う?w
金喰いワニを殺す
無駄な出費をどれだけなくせるかが大事。
損切りの大切さ。
逃した魚は小さい
いくらでもチャンスは転がってる。
取引しなくても、手元にお金はあるんだから、次にいけば良い。
物より体験
知識と経験を得る機会を得る手段がお金。
お金があればノーとイエスが言える。
生活するに困る状況で無ければ、嫌な仕事は断れる。
お金があれば、面白いお誘いに自由に乗れる。
最後に、悪魔の一言。
「しかし」。
○○したい、「しかし」××だから~出来ない。
否定語を使ってたら、チャンスがどんどん消えますよ。
○○したい、「だから」(何とかして)△△で進めます。(行きます)
でしょ。
おわり
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