こんばんは、東備大家です。
今回の話は映画特別編。
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見てきましたよ~。スラムダンク。
夏に聖地巡礼の人達を見たのは良い思い出。
スラムダンクと言えば40歳代前後の方の青春バスケマンガの巨頭。
これは劇場入口でもらえたやつね。
夕方まで暇なので映画をみる人 pic.twitter.com/sejiSGsOME
— 東備大家築古戸建チャレンジャー (@toubiooya) December 3, 2022
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Twitterに何気なく呟いたら、
感想ヨロって話をいただいたので特別編でお送りします。
ネタバレはしたくないので、中身の話はほんのちょっとだけで。
スラムダンクは、
私が小学生から中学生に上がる頃に掲載開始されてます。
中学の部活を悩んでる時に先輩から、
バスケしたら背が伸びるよ!と言う謎の謳い文句で
バスケ部に入部して籍だけは置いてたけど、
実質バスケより長距離走の練習してた時間の方が長かった気がする。
部活動って言うより校庭に穴掘って、
先生を落として遊んでたのは当時の黒歴史?ですw
(30年ぐらい前だから時効だよね?)
マンガ好きなのもあって、読んでましたね~。
マンガ好きなあの方には伝わると思うw
どっちも当時は夢中になって読んでました。
話を戻して、本編の話を。
予告編があるので、ここまではネタバレすると
今回の主人公は「宮城リョータ」。
漫画の本編は「桜木花道」が主人公でしたね。
ジャンプは主人公が成長していく物語を好んで掲載してるので、
宮城が主人公な話は映画だからこそだったんじゃないかな?
流川(当時の女子がキャーキャー言うてた)じゃなくて
宮城な選定は個人的には、良いなと。
宮城の過去の話と、
山王戦の様子を交互に進めていく感じで
話は進んでいきます。
山王戦は、漫画の本編では桜木の最後の試合の話。
この試合で勝って、選手生命に関わる怪我でその後に入院しちゃって、
今まで短期間で積み上げたものが一気に無くなっちゃうんです。
ここで連載も終わったんですよね~。
それでも、今が人生のピーク!と
怪我の体を押して再度コートに戻る場面とか
やっぱり胸アツでしたね~。
ピークをあそこに持って行く為に、交互にしたんだろうけど、
個人的には時系列で見たかった・・・
勿論、あの名台詞も出ますよ!
ネタバレにならない感想と言いますと、
監督の指揮について、安西先生の的確な能力把握と
試合の中でのポイントを押さえて本人のやる気をアゲル、指示出し。
対する山王の監督の判断の遅さが目立った試合だったんだなと。
それぞれの選手が当たった壁をどう乗り越えるか?
自分の強みを活かして戦う。
流れを作るためにどうする?
相手を分析して、どこに勝機を見出す?
その部分は、どの分野でも一緒だよな~と。
書き過ぎるとネタバレしちゃうのでこの辺で。
最後に、劇場入口でもらえたビジュアルカード?には
仕掛けがありまして・・・
それは映画を見てからのお楽しみに~。
おわり
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