東備大家の不動産活動日記

40代サラリーマンをしながら、副業でコツコツ不動産・太陽光事業を営んでおります。DIYは苦手だけど残置物には萌える変わり者大家。大家業で色んな方とのふれあいを楽しみに活動しております。

300万円売上問題の図解をしてみる①

こんばんは、東備大家です。


最近、副業な界隈を騒がせている


300万円問題の話。


昨日のランチで所得の話が出て


図解をしてみようかと。


まずは基本のキ。


給与収入から課税所得までの図を。





配偶者と中学生のお子さんが1人な
サラリーマン年収400万円のイメージです。


基礎控除
38万円(忘れてたので追記)


社会保険料控除(忘れすぎww)
健康保険等の掛金で算出。
サラリーマンなら自動的に引かれてるんだけど、
図を直すのが大変なので便宜上0円にしました。


給与所得控除
400万円の20%+44万円=124万円


配偶者(特別)控除
38万円~0円 この方は38万円


扶養控除
38万円×高校生~扶養を抜けるまでの子供の人数
この方は0円


生命保険料控除
各種生命保険・医療保険・年金保険の掛金に応じて控除
12万円~0円 ここでは10万円


小規模企業共済等掛金控除
Ideco・特定の小規模共済の掛金に応じて控除
勤務先・自営等の状況に応じて上限が決まっている
サラリーマンならiDeCo
自営なら小規模共済+iDeCoも出来ますね。
84万円?~0円  ここでは0円


地震保険料控除
自宅の地震保険の掛金等に応じて控除
ここでは1万円


他にも、ひとり親控除・寡婦控除・勤労学生控除・障害者控除


医療費控除・雑損控除・寄付金控除とかありますけど、


0円って事で。



この方の場合、給与収入400万円から


赤い字の控除額合計


211万円を引いたのが図の緑色の


課税所得189万円ですね。


この189万円に対して、


所得税だったり住民税の計算がされる仕組。


ここまで理解したら次へ行きましょう。



家賃4万円の物件を賃貸すると


ずっと満室で


年間48万円の売上が入ります。


諸経費・償却等々を入れて


例えば150万円掛ったとしたら?


不動産の売上から経費を引いたら赤字。


その赤字と課税所得を


損益通算してから最終の課税所得が


算出されて税金の計算に入る形。


今回の方ですと、


図の黄色部分87万円を元に


所得税・住民税の支払額が決まります。


話が長くなりそうなので、


明日に続けます。


つづく


運営中物件はこちら👇
toubiooya.hatenablog.com

  


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