こんばんは、東備大家です。
昨日の続き。
契約を延期して残置物の確認からやり直しです💦
朝から赤穂イオンで待ち合わせて物件へ。
売主さん家族が片づけをやってますね～。
物置に結構残置が残ってるとの話でしたが、
大した量じゃなかった！
神経質な方なんでしょうかね・・・
後からクレームが来ないようにキッチリと確認したかったみたい。
基本的には全部空にしてもらう。
梯子・瓦等の生活に必要な物、修繕に使うものは残しで。
残置を出した後の状況もついでに確認してます。
あれ？ ここ床が緩かったとこよな～。
売主さん「残置物出すのに危ないから床やってもらいましたよ」
私「ありがとうございます！」
そんなお部屋が2つ。
外も一回り確認してみたら、境界標が打ってある・・・
私「これってお隣さんと確認したんですか？」
売主さん「ここはこういう話で、こっちはこんな事にしてます。覚書も交わしてますから、契約書に付けるようにしますね」
私「ありがとうございます！」
いや～、こんなにちゃんとしてくれる築古案件初めてだわ～。
珍しく社長にも好感触ですよ！
ついでに外部駐車場の場所も確認して、後日お話しに行こうかと。
良い売主さんで良かったわ～。
って事で、改めて日程を組んで契約の流れとなりましたとさ。
おわり
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