こんばんは、東備大家です。
今日は「えんとつ町のプペル」公開初日!
折角見に行くなら、初日の舞台挨拶も見たかったので水曜日になった瞬間に予約を入れてやる気満々で向かいます。
ポスターの前で写真撮ってTwitterで拡散したかったんですけど、無かったので断念。
勿体ないな~とか思ってました。
このお話を見て欲しいのは、
挑戦してる人
挑戦してる人を応援してる人
今から挑戦したいと思ってる人
単にプペルが好きでも良いし西野さんが好きでも良いし、自分が良く見ている方が応援してるでも良いと思います。
内容は・・・西野さん、ずり~わ~。
あんなの見せられたら泣きまくりです!
何なら舞台挨拶見てる時からウルウルしてました。
今までの人生で一番泣いた映画だってのは間違いありません。
上を見ても見えるのは煙だけ、外の世界なんて知らない。
昔の自分を見るようでした。
だけど、ルビッチはお父さんの遺志をプペルと一緒に叶えようと進んだんです。
私は「ボロ戸建大家業」に挑戦していまして、今でこそ駆け出しぐらいにはなってます。
最初のどうすれば良いか分からなくて、それでも前に進もうと頑張ってた日々がフラッシュバックの様に思い出されます。
そんな自分の過去とリンクして全力で泣けました。
皆さんも、プペルを見て挑戦してる自分と重ね合わせてみてはいかがでしょうか?
涙の量は、きっと西野さんがこの映画に掛けた想いを知ってれば知ってるほど多くなる事でしょう。
ひとつだけお詫びしないといけないのは、スタンディングオベーション出来ませんでした。
なぜなら、涙が止まらなくて止めるのに必死だったから。
西野さん、最高のクリスマスプレゼントをありがとうございました!
来年からニシサックでの活躍をお祈りしておりますwww
おわり